気づいてしまった友達の本性。プライド高くて負けず嫌いな謝れない女

春ころに仲の良かった同僚と喧嘩しました。同僚の機嫌がいきなり悪くなり、態度が冷たくなり、そのまま距離を置かれている状態で現在にいたり、約3ヶ月ほどお互いに連絡を取っておりません。この3ヶ月の間に、この件に対する私の感情に大きな変化がり、それから学びがありました。

 

喧嘩後の段階では悲しい、なんで?と思いつつも、相手が離れていくならそれはしょうがないことなので、相手を尊重するという心構えで私はいました。

 

ただ、どうして今回このようなことが起きたのか、こんな結末になったのかもやっとするというか、すっきりしない気持ちが未だに残ってて・・。3年間に渡る彼女との交流を振り返り、今回の件を深堀りしました。

 

結果、私の彼女に対する見方は変化しました。ぼんやりとしたものではなく、今回のことを突き詰めて行きたかった理由は、私自身が彼女との友情を大切に思っていたし、それなのに彼女から悪者にされ、腑に落ちないことをされたからです。小さなことだったら流せるけど、今回のことは無かったことにはできない。そんな気持ちが大きかったんです。

 

結論を先に言うと、私は彼女と友達に戻る気は一切ありません。戻ることはもうないでしょう(断言)。仮に連絡を取ったとしても、彼女が私に謝ったときだけです(プライドが高いので謝ってくることはないと思います)。それでも警戒した付き合い方か、表面的な会話にはなると思います。

 

喧嘩する前は、彼女の人物像が、信頼のできる真面目な人だったのに、徐々にもしかしてこの設定がもはや違うのかな?と疑う様になりました。喧嘩して仲直りができないのは、土台に信頼がなかったから・・というのは確信してたので。

 

そう考えるようになったら、彼女って私が思っていた人と違うんじゃないかと思い始めて、過去彼女のことを思い出してみたら、プライドが高くて、謝れない、負けず嫌いな女性なんじゃないか・・ということが炙り出てきました。

 

●喧嘩前の彼女のイメージ→腰の低くて謙虚、真面目、話しやすい

●喧嘩後のイメージ→プライド高い、謝れない、負けず嫌い、上から目線

 

もちろん急にこう思うようになったのではなくて、彼女は私が思ってた人とは全然違う性格なのかもしれない、いやそんなはずは・・というのを何十回も繰り返し、この結論に至りました。ここまでの結論にいたったのにはちゃんと理由があります。

 

(前回、この話が起こったときのことを書いているので気になる方はこちらをどうぞ→https://america2go.net/2026/04/07/misunderstanding/

 

スポンサードリンク

 

 

彼女の悪口を言ってないのに彼女から言ったと一方的に怒られ、悪者にされたことが全く腑に落ちなかった

2月に彼女が急に怒りだした翌日、彼女は怒っていた理由をメールで送ってきました。そのときのやり取りです。大まかに書きます。

 

彼女―「私(ツイックス)が他の同僚と自分の悪口を言っていたのが聞こえた。ショックで具体的な内容は覚えていない。あなたはそれを誤解だと言うかもしれないけどそれを信じられる気がしない」

 

―「あなたの話が同僚との間で出たのは事実(具体的にあの話とこの話をしたと説明)。でもそれはただの世間話。あなたに聞かれても問題ない内容だし、自分としては悪口を言ったという認識が全くない。ただ、あなたを不快な気分にさせたことはごめんなさい」

 

彼女ー「私がショックだったのはそのトピックではない。確か、あなた達がしていた他のトピックあたりの話。でも私は悲しかったけど、この話をしても答えはでないし、今後気にするつもりはない。」

 

―「あなたの気持ちは理解しています。同時にあなたの態度に私も悲しい気持ちになった。あなたのことが大事だったから事実を確認したかった。あなたと向き合おうとしたことは大事にしたい気持ち。受取り方に違いがあったのかもしれないね。でも今後も変わらず仲良くできたら嬉しい」

 

彼女ー返事なし

(この10日後くらいに、何事もなかったかのような業務連絡が一度あったが、様子をみている感じでした)

 

1通目のメールでまず違和感です。彼女は具体的に私が何と言ったと書いていません。

 

でもショックを受けたことは強調してきました。私は悪口を言ってないので、そのときはここで一生懸命説明してわかってもらおうとしたのですが、2通目でも引き続きショックを受けたと言って、私の意見には耳を貸しませんでした。一方的に「私が悪い」と言っていると感じました。

 

2通目でも具体的にどんな言葉が彼女を傷つけたという話は全くなく、しまいにはこの話はもう結論がでないし、終わりにしようという方向に持っていかれました。私は悪者だけど、もうこの話はしたくない、と彼女から感じました。

 

私は悪者扱いされたことが非常に悲しいというか腹立たしいというか、これがずっともやもやしてました。しかも悪口を言ってないとテキストにて主張したのですが信じないし、信じようともしない。

 

2通目のあとは返事もなく・・何も話すことがないのか、言い訳ができなかったのか、私に言い負かされたと感じ、更に憤慨したのかわかりません。

 

信頼関係がある友達だったら、話を聞くとかもうちょっと反応が違うと思うんです。

 

例えば、「ただの聞き間違いだと良いんだけど、あのとき自分が話題に出ているのが聞こえ気になって。何の話だったの?」とか。

 

私は彼女の機嫌が悪かったのかもしれないとか、プライベートで何かあったのかもしれないとか考えてみたんです。例えば、体調が良くなかったとか、旦那さまと喧嘩したとか。その場合だったら「あのとき体調が良くなくてあなたに当たっちゃった」とか「今回の状況を自分で考えたいから少し時間を貰えるかな?」というような言葉が出てくるんじゃないかな?と思いました。

 

彼女は本当に傷ついたのかもしれないとか、良いように考えてみようとか考えをめぐらしてみたのですが、最後には毎回ここに行き着いてしまうんです。

 

私と向き合ってくれなかった。私が悪いと一方的に決めつけ、話を終えようとした。

 

これが信頼関係が無かったことを物語っている

 

悲しいけど、仲直りできない理由はこれなんです。

 

彼女はなぜ私を悪者扱いしたか?その理由

私が他の同僚と楽しそうに話をしているのが聞こえ、自分が話題になっているのが耳に入った。何を言っているかはわからないけど、きっと悪口に違いないと彼女は思い込んだ。

 

彼女はそれを私に確認せず、態度は急変(拒絶に近かった)、研修後は去っていった。

 

なぜ彼女が話を聞かずに私を悪者扱いしたのか理由は・・想像ですけど、私のなにかが気に入らなかったのだと思います。もしくは強烈な嫉妬。

 

私にとっては久しぶりに会う同僚と楽しい時間を過ごそうと思っていただけなのに、彼女にとってはそれがおもしろくなかったのかな。私が楽しそうにしていたから気に入らなかったのか、私が上手くやっているように見えたから気に入らなかったのか、理由はわかりません。

 

確かなことは、私の行動が彼女にとっては自分の感情をコントロールできないほど、面白くなかったということです。彼女の態度が急変したのはその同僚が来たときからで。私としてはみんな交えて3人で楽しく話したかったのですが、研修中だったし、彼女は彼女のやらなくてはいけないことに集中していたので、話しかけるのを私は控えていただけなんです。

 

自分より格下だと思っていた人間が、楽しそうにしていたのが面白くなかったんですかね。

 

そもそも土台に信頼がなかった。私に向き合ってくれなかったという事実

繰り返しになってしまうんですけど、友達と喧嘩しても、土台に信頼があれば、仲直りできる。例えば私の誤解だった〜!とか、こちらこそ気遣いがなくてごめんね!とか。

 

でも今回はそうならなかった。

 

それは私達の土台が、信頼ではなくて他のものだったからだと思います。少なくとも私は信頼関係があると思っていた為、悲しい気持ちになりました。彼女の土台にあったものは、優越感?利用価値?なんだったのかわかりません。

 

信頼関係があれば、理由を聞かずに私を悪者にはしません。話し合いを拒絶しません。彼女は私が事実を確認しようとしたら最後は逃げてしまいました。

 

彼女が「私が悪口を言っていた」というのも、彼女の思い込みなのか、作り話なのかどちらかはわかりません。

 

でももし信頼があるなら、思い込みの状態でも仲直りができると思うんですよ。「私の勘違いだった!ごめんね」って。だから信頼が無かったのは99%だと思います。

 

思い込みに関しては、彼女がもともと人の悪口を言う人なら、「人は陰口を言うもの」と信じていて、だから私が悪口を言っていると思い込んだ。

 

私が悪口を言ってたというのが仮に彼女の作り話だったとしたら、こんな状況で嘘つくなら、普段から相当うそをついている人なんじゃないかなと・・思ってしまいました。

 

もしかしたら私が何を言ったかはどうでもよかったのかもしれません。ただ私を攻撃したかったのかもしれない。私が何を言ったとか全く具体例が出てこないし。

 

彼女の中で何が起きていたかはわからないけど、黒い感情が渦巻いていたのは確かですし、これが彼女の本性だと思います。プライド高くて、間違いを認められず、謝れない。自分が絶対正しいと思っているんじゃないでしょうか。私には負けたくないと思っていたのかも。

 

振り返ると違和感はあった

彼女との過去3年間のことを振り返ってみると・・彼女には違和感がありました。

 

実は出会ったころに彼女に対して感じた最初の違和感が、

・知っていることなのに、知らないフリして質問してくる

 

仕事に関する質問で、知らないから質問してくるんだと思って答えると、知ってたみたいな態度をすることが毎回続いてました。これは想像ですけど、本当に彼女は知ってたと思います。それをわざと聞いてくるのがなんなんだろうってもやもやしてました。でもそこでトラブルが起きるわけじゃないし、忙しかったので私はスルーしてました。

 

・友達欲しいといいながら、あの人たちは下品だといい、友達を作っていなかった(できなかった)

研修時代に50人くらいのグループが3つあり総勢150人の新人がいたんですけど、彼女は友達欲しいと口ではいいながら、人に心を開いている感じがしませんでした。結果友達が誰もできませんでした。アメリカにいるし、別にいなくても困らないけど、あんだけ友達欲しいって言ってなかったっけ?という違和感はありました。

 

この2つが最初に感じた違和感で、彼女を信用できるかわからないと私は思っていました。言動に食い違いがあるから、彼女の本音がわからなかったんです。でも気のせいかもしれないと思いながら過ごしてました。とはいえ小さな違和感はその後もありました。例えば、

 

・彼女は大都市在住、私は小都市。彼女は会うたびに、なぜそこに住んでいるのかしつこく聞いてくる。何度も気候とか良いからとかタイミングだとか説明したのですが、「お金がないからそこに住んでるんですよね?」という邪推が透けて見えた

 

・家の購入についての質問で「ペアローンですか?」って。友達とお金の話はしたくないのに、結構グイグイくる人だなと感じた。仲良い人ならお金の話はできるんですけど、彼女とはなんかしたくないというセンサーが動いてたのだと思います。

 

・「不幸だったときはいつですか?旦那さんが病気になったときですか?」って質問されたときは言葉がすぐに出てこなかったです。夫は病気になったことがあります。だからといって私は自分を不幸だと思ったことはありません。大変だなと思うことはあっても。質問が強烈過ぎて未だに記憶に残っています。

 

・「失礼なこと言ってないと思うんですけど言ってないですよね?」という確認。私は心のなかでは、「結構あなた言ってますよ」と呆れながら、言ってないですよと返事しました。その場を穏便に過ごしたかったのと、小さなことで怒るのは大人げないかなと思っていたので。喧嘩するのもやだし。今思えばですが、失礼なことを言っている認識があるから、そういう発言が出るのかなと。

 

 

と、他にもあるんですけど、まあこのくらいにしときましょう。

 

彼女に褒められることもあったし、でも上記のような小さな失礼なことを言われることもありました。それを含めて一緒にいると楽しい人になりつつあったのですが、上記のような違和感はいつもあり、でも流せる範囲かなと思ってました。悪気なさそうだしとか、うっかり言ってるだけかなとか、そんな風に言ってしまう時もあるよねと流してきました。こんなことくらいで言い返すのも大人げないと思ってたし。

 

とはいえ、自分の学歴とか親の職業とかそういった話を私は彼女には言えませんでした。聞いてもないのに彼女は自分から親の職業をいってきたことはありました。私の学歴について彼女は知りたそうな気配でしたが、言ったら彼女は自分と必ず比較するという確信があったので、言いたくありませんでした。

 

今思えばこれも、自分を小さくみせなくちゃいけないと私は無意識に感じていたので、対等な関係ではなかったんですね。

 

彼女は自分より不幸な人を探していたのかな。彼女の幸せは他人の不幸?あなたが幸せかどうかは他人が決めるの?

 

彼女は信頼関係を求めていたわけじゃなかったから、信頼はゼロでした。

 

違和感があったのに、なぜここまできてしまったのか?見逃したか

こんなにマウント取られ気味だったのに、なぜスルーしてしまったのかということなんですけど、それは

 

・彼女は唯一の日本人友達だったから

・同期だったから

 

この2つですね。

 

私の夫は日本人だし、日本人の親戚も割と近くにいるし、別に日本人にこだわってアメリカで生活を送ってなかったんですけど、彼女は職場で出会った日本人の同期。他に日本人の同期はいません。

 

だから余計にこの人と仲よくしなくちゃいけないというフィルターはかかってたと思います。彼女と日本語で会社の情報交換できたことはとても心強かったですし、日本語使えることがとてもラクで居心地が良かったんです。

 

でもフィルターを取ったら本当の姿が見えました。最初の違和感は、結局形になって現れました。

 

今回、彼女との喧嘩を避けることができていたとしても、どこかのタイミングで衝突は起きていたんじゃないかと思います。

 

 

今後、同じことが起きないために

同じことが起きないようにするためには

 

・違和感を感じる人に出会ったらまず立ち止まる

・必要に応じ距離を取る(物理的に、メンタル的に)

・そういう人に自分の情報をむやみに教えない(目標とか悩みなど)

・自分の友達の定義を今一度確認する

・日本人だからというフィルターに囚われず、上記はどんな人に対しても適応する

・自分の軸をしっかりもつ

 

自分の第六感が何か言っていると感じたら、まずは深く付き合わないほうが良いですね。

 

私の友達の理想は、

 

◆一緒にいて楽しい

◆お互いを尊重する

◆お互いに成長していける。お互いに助け合う

 

これを指標にしたいと思います。今までは自分の友達の定義なんて考えたこともなかった。

 

この3つが揃った友達は誰かな?と考えてみたところ数人いて、確かに気持ちの良いお付き合いをしてきたし、してる!こういった人たちは、リスペクトする心をもっているから、喧嘩自体が起こらないし。

 

逆に今回の日本人同期は当てはまらい項目が2つあります。人間関係で拗れてしまうとそこにものすごくエネルギーを取られてしまうし、そのことばっかり考えて時間を費やすし、ネガティブな感情が渦巻いて良いことないです。

 

あと私と楽しそうに話していた外国人の同僚に対してなんですけど、彼女は物事をポジティブに捉える人なんだなと気づきました。私が日本人同僚と喧嘩したとき、「彼女が話そうとしないのは、研修中だし集中したいからじゃない?」という人で。「言いたくないことは話さなくてもいいんだよ」という優しい言葉を過去にもらったこともあるし、だから彼女のことが好きなんだろうな〜。

 

自分の体験談を踏まえて

日本人の同期と仲違いしてしまったときは本当に悲しくてショックで、実は影で泣いたんです。なんで?なんで仲直りできないの?って。

 

時々彼女のことを思い出して、やっぱり信頼がなかったなんて思えない!という日もありました。自分には日本人で仲の良い友達がもういないという恐怖もあります。

 

今はまだ、今回のことを「悲しかったけどおかげで成長できたよありがとう」とは思えてないです。

 

でも私は「大丈夫だよ」と自分に言いたい。

 

彼女が言った、「私が悪口を言った」という言葉より、私は「自分は何も陰口を言ってない」という自分を信じます。

 

彼女とはもう昔のようには戻れないし、戻るつもりはありません。

 

仲の良い日本人の友達はゼロになったけど、日本人の知り合いがいないわけじゃないし、人種にこだわらず、気の合う人とたくさん出会えたら良いなと思います。

 

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

プロフィール

結婚を機にアメリカに住むようになった30代。
英語力ナシでやってきて、大変なことも多いけど、やっぱりアメリカ生活は楽しい!
もっと自分の解放をアメリカでしていきたいです!

詳しくは画像をクリック!

詳しくは上の画像をクリック!

一度は行くべき絶景

詳しくは上の画像をクリック!

アメリカの大自然特集

詳しくは上の画像をクリック!

最高峰のエンターテイメントが集結!

詳しくは上の画像をクリック!

米国で個人が自分のレストランを持つまで

詳しくは上の画像をクリック!

民主党VS共和党の戦い

詳しくは上の画像をクリック!

アメリカ生活の実態

詳しくは上の画像をクリック!

フレンズは今でも最高!

詳しくは上の画像をクリック!

フィアンセビザでアメリカへ!

詳しくは上の画像をクリック!

ぶっとび日本人夫が国籍を捨てた!

詳しくは上の画像をクリック!

英語上達への道

詳しくは上の画像をクリック!

最近の投稿

ページ上部へ戻る