混雑苦手な人にお勧め!アンテロープキャニオンエックスの見どころ

アリゾナ州のページの街から約10マイル付近にアンテロープキャニオンX(エックス)があります。

 

アンテロープキャニオンには3つあり、

 

①アッパーアンテロープ

②ロウアーアンテロ―プ

③アンテロープキャニオンX

 

となっています。

 

①のアッパーと②のロウアーの2つは、お互いに近距離の場所に位置していますが、アンテロープキャニオンXは、アッパーとロウアーから車で約10~15分くらいの所、ナバホ族居留地内にあります。

 

 

 

自分はアッパーには行ったことがあるのですが、ロウアーにはまだ行ってないので、今回はロウアー目当てでアンテロープキャニオンへ向かっていたのですが・・。

 

ロウアー激込み。

 

予約をしていないで現地行ったら、入れませんでした。

 

キャンセル待ちをしている人が10名ほどいたのですが、これ以上待っても無駄なのか、係員に断られました。そんなに長い時間を待たないのであれば、キャンセル待ちをしたかったのですが、だめだといわれたので、さすがに諦めましたよね。

 

聞いたところによると、アッパー、ロウアー、Xの3つのキャニオンの中ではアッパーが1番人気。だからアッパーはもっと混んでるし、予約が無いなら入るのはもっとムリなのではないかな~と思います。

 

なのでアンテロープ行くなら予約していった方がいいです。

 

以前は予約無くても入れたし、あまり観光客がいなかったのですが、現在は昔とは比べものにならないほど観光客が来るようになっていますし、駐車場に車がものすごく停められている光景を見て、

 

「この変わり様は・・!」と驚くほどでした。

 

折角来たのに、

 

「ロウアーアンテロープいけないのかあ・・」

 

とショックを受けていたのですが、アンテロープキャニオンXの存在を思い出し、夫が電話をかけて今から行ってツアーに入れるか聞いた所、

 

「入れるよ」

 

とのことなので行ってみることにしました。

 

ちなみにロウアーアンテロープの係員は、キャニオンXの混雑状況は把握していなくて、聞いても「わからない」とのことでした。自分で電話かけるなり何なりして下さい、と言われました。同じナバホ居留地でも運営会社が違うので他のキャニオンの混雑状況わからなくても、まあ仕方ないか。

 

尚、Xは予約なしでも行けましたが、ハイシーズンは運営側も予約を推奨しています。

 

特に、アメリカのホリデーウェークエンドは混むみたいですね。

 

メモリアルデー(5月末)、7月4日の独立記念日、レイバーデー(9月の最初)などは特に混雑するようです。

 

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アンテロープキャニオンX

アンテロープキャニオンXは、3年前の2016年ころから公開したキャニオンなので割と新しく、建物も駐車場もまだこじんまりとした感じ。トイレも仮設トイレでちゃんと整っていません。

 

まだアッパーとロウアー程知られていないためか、人が少ない感じです。穴場といえば穴場かも。

 

駐車場からXの運営するバンに乗ってキャニオンXの入口まで移動するので、現地ガイドのツアーに(強制的に)入ることになります。個人で勝手にキャニオンへ行こうとしてもいけません。

 

ツアーの値段は大人一人40ドル(当日予約なしでいたら現金のみでした。予約してから行くのであれば、カードで先に支払い出来ると思います。料金に多少変動あり)。

 

所要時間は1時間30分です。

 

公式サイト→https://www.antelopecanyon-x.com/

 

40分おきにツアーがあるそうです。

9:00am

9:40am

10:20am

11:00am ※

11:40am ※

12:20pm ※

1:00pm

1:40pm

2:20pm

3:00pm(最終)

 

※この時間帯はプライムタイムの値段になり、大人一人60ドルになります。プライムタイムは光のビームがキャニオンに差し込む時間帯です。

 

光がキャニオン内にさしこむ「ビーム」は夏時期に見え、5月下旬から7月下旬と、9月の上旬ころの11時から1時ころ、天気が良ければ見えるそう。この時間が混む時間でもあります。

 

ちなみに10~3月はオフシーズンです。

 

バッグと三脚の持ち込みは不可で、持ってい行けるのは、カメラ、水、携帯電話、帽子のみ。1.5マイルを歩きながらキャニオンを見学します。

 

私たちは2:20PMの回のツアーに申し込みました。もし三脚持って本格的に写真撮りたいならフォトグラフィーツアーに参加しないとダメみたいです。もちろん料金は上がります。

 

現地ツアーの申し込みはコチラの建物で行います。簡易的な小屋ですが、Xがもっと人気出たら、いずれは大きくなっていくんでしょうね~。

駐車場もアッパーやロウアー程広くはないです。

ツアーに入る時に書類にサインをして一人40ドルを払います。

 

内容は、事故などが起きても自己責任で、訴えたりしませ~ん、というものです。

「2:20の5分前の、2:15には建物の付近に集まっていてください」とのこと。手首に印をつけられます。

 

現日ツアーの様子

時間になったので、受付の小屋に向かいます。名前と人数の確認をされてから専用のバンに乗り、キャニオンの入り口まで移動。駐車場からキャニオン入口まで車で10分~15分くらい離れています。

名前を呼ばれてるのに現れない人がいまして、何回もお名前呼ばれてました。キャンピングカーの中でのんびり昼食を食べていたみたいで。でも最終的には間に合いました。

 

でも、パスタランチを移動中のバンの中でも食べ続けてました・・。かなりいい匂いが充満してました(笑)。

 

着いたら10人1グループに分けられて、1グループに1人のガイドさんがついて案内してくれました。

 

下の写真は私たちのグループのガイドさん。「私についてきてね~!」

最初に下りがあるんですが、ここが結構急な坂なんですよね。写真の白いテントは最後上りで戻ってくるときに、疲れた人が途中で休憩取るとこです(私はベンチで休憩しながら登りました)。

 

キャニオンXでは小さい2つのキャニオンを歩いて回ります。まずは1つ目。

光と影が美しいですね!!あとこの岩の色と模様!

キャニオンエックスの内部は柔らかな光が差し込んでいました。水が岩を削る威力が凄い!不思議な地形です。

キャニオンというか、もはや洞窟です。

 

ガイドさんがデジカメや携帯電話で上手くキャニオン内を撮影できる方法を教えてくれたり、写真を撮ってくれたり、キャニオンの説明をしてくれてとても親切でした。

 

アンテロープは、女の子が羊を追っかけていて、その羊が偶然にキャニオンに迷い込み、発見されたそうですよ。アメリカは広いから、まだまだ未発掘のお宝大自然が眠っていそうですよね!

 

 

1つ目のキャニオンの奥まで行ったら引き返します。

 

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そしてもひとつのキャニオンへ歩いて移動。といっても数百メートルくらいしか離れていないと思います。

2つ目のキャニオン入口。みんなゾロゾロ入っていきます。

下から上を眺める~

狭い道を通って歩くのも面白い。

更に奥に行くと、ストップサインが。

この先歩いていけそうな道自体はありますが、ここで引き返します。

この標識、無いとダメなんでしょうけど、なんとなくアンテロープ内で見たくなかったかな~。人工的なものってここには不釣り合いな気が・・。

 

キャニオンを見終わったら下りてきた坂道を上っていきます。結構急ですよ。

登り切ったらベンチに座ってお水飲んだりしながらバンの到着を待ちます。

バンが来たので、乗ってみんなで駐車場まで戻ります。結構遠いなあ。

駐車場に無事に戻り、1時間30分のツアーが終了。

 

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感想

アンテロープキャニオンXにはロウアーアンテロープにあるような梯子はないですが、ほんの少し坂道はあるので、そこだけが大変かも。

 

キャニオン自体は奥行きがなかったので、1.5マイルも歩いたかな~?という感じでした。そのせいもあり、ちょっと料金高いかな?と思いました。多分、年々少しずつ上がっている気がするし、こんなに人気じゃしょうがないんですかね・・。

 

5月に訪れたので、ビームの時期ではありましたが、2:20PMの回だとビームは時間的にちょっと遅すぎで、見ることはできませんでした。

 

でもあんなにも細くて深い隙間が出来るなんて不思議ですし、ミステリーチックな空間が魅力ですね。自分で実際に体感することも楽しいですが、アンテロープは写真を撮ることが楽しみ方の1つでもあるので(特に光のビームの時期なんかは)、出来ればいいカメラ持って行った方が良いですね。

 

ホテルとかでよくアンテロープの写真を飾っているところありますけど、やっぱり高画質で撮った写真で尚且つサイズが大きめの写真がバーン!と飾ってあるとやっぱ美しくて凄く見とれちゃいます。私もあんな風に撮れたらなあ。

 

といってもデジカメやスマホで撮っただけでも十分美しいですけどね。

 

光が降り注ぐ美しい色をバンバン撮りまくってオリジナルの芸術品を作って下さい。

 

アメリカの大自然が好きな人におすすめのガイドブックについてはこちらで書いています⇒アメリカ国立公園好きな私のおすすめガイドブック!人気「地球の歩き方」3冊比較有名な本ですが、私もだいぶお世話になっています。

 

アメリカの大自然についてはこちらでまとめています↓

グランドキャニオンについてはこちら↓

ラスベガスについてはこちらで書いています↓

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