デスバレーからタイオガロード経由で夏の絶景ヨセミテを車で満喫!

ヨセミテ国立公園は1年中訪れることができ、世界的に有名な滝や、めずらしい形をした岩山、渓谷などを楽しめる公園です。

 

エルキャピタンやハーフドーム、北アメリカで最も高いヨセミテ滝(落差が最も高い)など、絶景がたくさん存在しています。

 

ヨセミテ公式サイト https://www.nps.gov/yose/index.htm

 

私たちはラスベガスを出発し(7月)、暑くて死にそうになりながらデスバレーを見学、US-395 を通り美しいシェラネバダ山脈を堪能しながらヨセミテ付近までやってきました。

 

前日はヨセミテ国立公園そばのリゾート地、マンモスレイクに宿泊し、本日は東側からヨセミテに入ります。

 

多くの観光客はサンフランシスコやロサンジェルスなどの西側からヨセミテへアプローチしますが、私たちはマニアックなので、ラスベガスから出発して、デスバレーを経由しているので東側のタイオガパスからのアプローチです(東ゲートは夏期のみアクセス可能)。

 

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Gaylor Peakでハイキング

東側のリーバイニングからCA-120 を走ると、Gaylor Peakというトレイルがあったので、まずはここでハイキングです。

 

こちらはガイドブックに載っていないところでしたが、見晴らしがとてもよくて気持ちがよかったです!

 

トレイルは片道1マイル強のハイキング。往復2、3時間で難易度は低いコースです。

景色がとてもよく、途中シカに遭遇したり、足元には可愛らしい花も咲いていました。分岐地点で湖へ向かうコースと、もう少し先の頂上を目指すコースにわかれます。

 

私達は湖へは行かずに、てっぺんを目指すことにしました。

 

山頂は360度のパノラマで、美しい湖が眼下に見えたり、切り立った山々が目の前に見えたりするので、「(私にとっては)しんどいけど、登って良かったなあ」と山頂で感じることができました。

ただですね、登山口はすでに標高3000mを超えています。勢いよく歩き出すと体調を崩すので注意です。

 

私は初めてのヨセミテとあって嬉しくてテンションが上がっていました。勢いよくスタートしてしまったため、すぐに苦しくなり「ちょっとほんとに歩けないかも・・」という出だし。

 

ハイキングを普段しないのであれば、呼吸を整えて、最初はペースをゆっくりめにスタートしてください。

 

途中、岩がゴロゴロしていますので登山靴にリュックがおすすめです。真夏であっても山頂は肌寒いので、強い日差しから肌を守る為にも長袖は持っていた方が良いです。

 

下山後、Tuolumne Meadowsビジターセンターに立ち寄り、ハイキングの情報やアドバイスをもらいます。夏期のみオープンで、9時~18時まで。

 

山火事があった様で、本日は空気がよどんでいて、その為積極的にハイキングをお勧めしていませんでした。そういった情報を貰えるのはありがたいですね。

レンバートドームを見学

そのままタイオガロードを西へ走るとレンバートドームがあります。

 

レンバートドームは白っぽく切り立った大岩です。遠くからでも険しさがわかります。

 

近くに寄ってみると、ロープを担いでドームに向かう人、また大岩をよじ登っている人もいました。ロッククライミングするみたいですね。

 

自分でやらなくても、見てるだけで楽しめました。

一緒に行っていた母たちが、気づいたらドームの麓まで歩いて行ってしまいました。近くまで行けるもんですね。

 

近くにベンチがあったので、こちらで持参したおにぎりを頂きましたが、このあたりからポツリポツリと雨が降り始めました。

オルムステッドポイントはまさかの・・

次にオルムステッドポイントに来ました。こからはあの有名なハーフドームが見渡せる・・ハズがなんと今回は、

 

雷+小雨+山火事のスモッグにより、まさかのハーフドームが見えない!!

 

 

まじで・・。

 

 

天気が良ければこの方向にハーフドームが見える、と言われ、存在感だけは感じてきましたが・・。

 

「ハーフドームが見えないことってあるの?」と後で知り合いに言われたので余計に残念過ぎる・・。

 

仕方ない。代替え案としてモノレイク(Mono Lake )へ向かいます。

 

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モノレイクを散策

引き返す形でリーバイニング方面に戻り、モノレイクへ到着。

 

モノレイクでは見どころポイントがいくつかあるのですが、South Tufa Areaがおすすめ、とあったのでいってみることにしました。最もTufaの規模が大きいそうです。

 

駐車場からでも奇妙な、不思議な形をした岩塔が見えます。これがTufaと呼ばれる石灰華です。

湖の水は触るとヌルヌルしていました。

 

塩度とアルカリ度が高い湖で、海水の2.5倍もの塩度、100倍もアルカリ性が強いのだそうです。その為、わずかな生き物しか湖では生息できません。

 

藻と小さなエビ、そして虫(ハエ)がここでの居住者です。ここではとてもシンプルな生態系だと表記がありました。エビとハエが藻を食べ、そのエビとハエを鳥が食べる、といったピラミッドかな・

 

ユタ州のグレートソルトレイクを思い出しますねえ。

 

天候が悪かったので、超素晴らしい景色とはいえませんでしたが、散策にはもってこいの場所だと感じました。道、平らだし。

Hot Creek Geological Siteは秘境? ※かなりマニアックな場所です

ここはマンモスレイクスから南へ15分ほどのところにあり(ヨセミテの公園の外です)、超マイナーなスポットだと思います。

 

しかし小さいながら、透明度の高いブルーの温泉があります。きれいですね。イエローストーンの朝顔プールによく似ています。私は朝顔プールが大好きなので、こちらのスポットも個人的には好きです。

 

柵が張り巡らされているので、近くによることは出来ません。温泉が何度か表記が無かったのですが、おそらくかなりの高温だと思います。過去に事故もあったようです。

 

ガイドブックに載っていない所なので、私たちも車でウロウロ、グルグル付近を走りましたが、なかなかすぐにたどりつけませんでした。自然オタクの夫はどこでこの場所を知ったのか謎ですが、ちょっとした散策で楽しかったです。

 

観光客は数人しかいなかったですけどね。

 

Hot Creek Geologic Siteのサイトはこちら

https://www.fs.usda.gov/recarea/inyo/recarea/?recid=20414

 

感想

今回1日で回った場所の中には、かなりマイナーなポイントもありましたが、広大なヨセミテには、まだまだ多くの魅力的な場所がたくさんあります。

 

やはり時間をたっぷりとってゆっくり回りたいですね。私たちはオルムステッドポイントで引き返してきたので・・。時間あればその先も行けますし、1日でははっきり言って全然足りない感じでした。

 

でも観光客が少ないのは良かったですね。

 

ヨセミテ行くなら、まずは有名どころに行くのもよし、自分のお気に入りポイントやトレイルを見つけるのも、楽しみの1つになるなと感じました。

 

今回のラスベガス発の3日間は、

 

1日目 真夏のデスバレーとマンザナール

2日目 ヨセミテの東側とモノレイク(今回の記事)

3日目 デビルスポストパイル国定公園

 

それからラスベガスへ戻る、というスケジュールでした。絶景街道を走っているので、それも楽しめたのは良かったです!!

 

あと5月にはヨセミテ王道コースにも行ってきました!絶景過ぎて感動!そのときの記事はこちらで書いていますのでよろしければどうぞ⇒「ヨセミテ国立公園の人気の秘密がやっとわかった!観光見所とベストシーズン」

 

アメリカの大自然が好きな人におすすめのガイドブックについてはこちらで書いています⇒アメリカ国立公園好きな私のおすすめガイドブック!人気「地球の歩き方」3冊比較有名な本ですが、私もだいぶお世話になっています。

 

アメリカの大自然についてはこちらでまとめています↓

ラスベガスについてはこちらで書いています↓

ラスベガスに来たらグランドキャニオンは観光必須!

アメリカ生活に興味ある方はこちらもどうぞ↓

 

 

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