アメリカの自動の洗車場！車に乗ってるだけの楽なカーウォッシュ使い方
アメリカでは自宅の庭でホース使って車を洗っている人を見かけないですよね。
殆どの人は
●セルフの洗車場
●自動の洗車場
どちらかにいくのではないかなあと思います。
夫がオイル交換行ったら、自動洗車場の無料券を貰ってきたので、久しぶりに車を洗うことにしました。
行った所は無人の自動洗車場で、自動販売機が置かれていました。
まずそこに無料券に記載されていた番号を打ち込みました。普通にお金を払う場合は機械にお金かクレジットカードを投入。
次に、どういったタイプの洗車をするかを選択。折角なので1番値段が高いタイプ（12ドル）を選びました。
で、車をゆっくりと動かして、トンネルに入れます。所定の位置で停止。
ただですね、あまり新しくない機械だったのか、自動販売機の音声が全然聞き取れませんでした。私のリスニングが悪いだけ？
今回は無料券だからいいけど、料金を入れたら、お釣りが出てこなそうなボロい機械でした。アメリカはどこ行ってもお釣りが出てくる親切な機械なんてないかあ。
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所定の位置で車を停止したら、いきなり洗車が始まってオワッ！
窓がちゃんと閉まってるか心配になりました。
高速で回る大型ブラシで洗うといよりは、水圧で洗っている様だったのでそれは良かったですが、ちょっとビックリしました。
めちゃくちゃ地味な動画ですが、良かったら見て下さい。
まず水で濡らしてシャンプー。そのあとリンス。最後は扇風機で仕上げだよ！
という感じでしょうか。
洗車が終わったら扉が勝手に開いて終了。
まあ大型のぐるぐる回るブラシだと、サイドミラーが動いたりするくらい結構強烈なので、水圧で洗うタイプの方がいいと私は思いました。
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あー良かった良かったと思って家に帰りました。
洗車中、一度も車を下りなかったので、とてもラクでした。
で、どんな仕上がりだったかな？とウキウキしながら車を下りてを確認したのですが、見た瞬間、
シーン・・。
車汚いじゃん！
というオチでございました。さすがアメリカ、適当ですね！
最近夕立が多くて、そんなに車が汚れて無かったけど洗車しにいったのに、余計に汚れたやないかーい！という体験でした。
こういうアメリカっぽいところ結構好きだけどね！
セルフで洗う洗車場についてはコチラで書いています→安い&簡単なアメリカのセルフ洗車場！豪快に自分で洗うカーウォッシュ使い方
●車持ち込みだったのか！米・ユタ州で免許を取った私の実技試験エピソード
アメリカ生活のリアルについてはこちらで書いています↓
アメリカ大統領選挙についてはこちらでまとめています↓
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ラスベガスについてはこちらでまとめています↓
ラスベガスに来たらグランドキャニオンは観光必須！
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