売上30%UP!アメリカ人客の食欲倍増メニューの作り方。○○は絶対に入れよう!

お店のオープン準備ということで、メニューや価格を決定したり、営業時間を決めていきます。

 

営業時間や定休日については、従業員を何人雇うのかにも関わってくるので、合わせて考えるといいと思います。

 

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メニューには写真が効果的

メニューなのですが、店の雰囲気やコンセプトに合わせるのが良いと思います。

 

私はメニューには写真を入れることをお勧めします。

 

理由としては、文字で料理を詳細に説明するより、目で見た方がパッと一瞬でわかりやすいし、言葉が伝わらなくてもイメージがしやすいからです。

 

西海岸・東海岸のようにアジア人がたくさんいるような所だったら、日本食通の人もたくさんいますし、写真なくてもどんな料理が出てくるかわかるかもしれません。

 

でもアメリカで多く知られている日本食は、正直、お寿司とラーメンと天ぷらくらいかなって思います。

 

お寿司といっても彼らが考えているのはニギリではなくて、ロールのことが多いですし、鉄火巻のように、海苔が外側にまかれているロールより、裏巻きの方が好きな傾向にあると思います。

 

「ラーメン」という名前がわからなくてラーメンのことを「スープ」って言ってたり、焼きそばをラーメンだと思っている人がいたり、枝豆を皮ごと食べちゃったり、日本食を知らない人がたくさんいます。

 

メニューをちゃんと見ないでオーダーする人も多いですから、お料理を提供したあとに「思ってたのと違うものが出てきた」とがっかりさせてしまうことを防ぐためにも、写真はあった方がいいと思います。日本食に疎い、従業員のためにもなりますよね。

 

自分達のお店では、写真が全然入ってないメニューだったので大変でした。料理の説明に時間を取られたりもするので、私はあったほうがいいと思います。

 

今調べたら、写真があるかないかで、30パーセントくらい売上が変わるというデータがあるそうです。

 

とはいえ、ハイエンドのお店は写真をあまり使ってませんよね。写真がありすぎると質が悪いのではないかと思ってしまうので、自分のお店がどんなコンセプトかにより、加減をしたほうがいいと思います。

 

あと自分の店のウリはこれ、というような目玉商品みたいなものがあると良いと思います。

 

季節限定で取れるものが手に入ったら、黒板に書いてそれをアピールするとか、SNSを使ってもいいと思います。

 

価格と表記

価格は、周辺の相場をチェックしたうえで、お店のコンセプトに合った値段をつけるのと、客単価を考えて決定するのがいいかなと思いました。

 

例えばですが、客層がミドルアッパーだったら、少し設定を高くして、価格に見合ったものを提供します。安すぎてもどうして安いの?ってなってしまうかなと。

 

価格の表記の仕方は、「$12.00」よりも、$のマークを取って、「12.00」とか「12」で良いと思います。ドルマークが付いていると、人はお金使ってるという感覚になりやすいそうです。

 

あと100ドルの商品の下に、50ドルのものを表記すると、50ドルの商品がリーゾナブルに見えちゃうというトリックがあります。※わかりやすく、値段は大げさにかいています

 

メニュー表記については参考までに(メニューと言っても色々な形があると思うので)、

 

ページの右上:1番儲かりそうなアイテム

アペタイザーはページ左上、その下がサラダ

 

という感じがいいと思います。人の目線の動きは「Z」型だからです。

 

色で言えば、

 

赤い色:食欲を刺激

黄色:注目を引きつける色

 

品数

メニュー数は多くアリすぎても混乱するし、見にくいと思います。

 

ファーストフードの話になってしまいますが、マクドナルドは140以上のアイテムがあるそうですが、売上が下がってしまったそうです。

 

どういったレストランかにもよるので、一概には言えないとは思うのですが、1つのカテゴリに7品目くらいが良いみたいなので参考までに。例)アペタイザー7つ、エントレ7つなど

 

自分たちのレストランの品数は、ベジタリアン用のメニューなど細かいのも入れると100個くらいありました。ツナの握りも1カウントしたので、ちょっと参考にならないかもしれませんが、アペタイザーが17個あって多いと私は感じていました。あと先程の述べた、写真をもっとたくさん使えばよかったなと反省があります。

 

ネーミング

ネーミングは人の目を引くもの、五感にうったえるものがいいと思います。

 

例えばですが、「ポップコーン・シュリンプ」っていい名前だなあと思いました。ポップコーンみたいに手軽に食べられるエビ(揚げ物)ってことで、楽しそうなイメージですね。

 

あとハンバーガーチェーンのIn and Out の「ダブル・ダブル」はお肉が2枚入っているんだろうなって想像が簡単で、頭に残りやすい響きだなあと思いました。

 

「将軍(shogun)」バーガーとか、将軍の名前を付けたり、「トヨタ」とか日本車の名前を付けたり、自分の名前入れたり、常連さんの名前を入れてつくってみたり・・。

 

全部の商品に変わった名前をつけると、わけわかんなくなるので、そこはメリハリだと思いますが、そういったのネーミングも面白そうです。

 

もちろんネーミングもお店のコンセプトに合っているものがいいと思います。

 

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アメリカ人の食の好み

私が感じたアメリカ人の食の好みをあげると、

 

・海苔が苦手な人が結構いる(匂いと色)⇒裏巻きが好まれる

・ロールにはソースがたくさんかかって見た目が豪華なものを好む

・揚げ物が好きな傾向

・火が通ってないと嫌な人も多い

・味が濃いめのものを好む

・煮物はあまり人気がない

・豚肉よりもビーフやチキン

 

親子丼とか、カツ丼など卵でとじているお料理は人気があまりなかった気がしました。卵が液体に浸っている感じが嫌なのかなんなのかわからないですが、卵と鶏肉の組み合わせで、響きとしては多くの人が好む食材ですが、初めて食べる人には人気無かったです。

 

ラーメンがのびちゃう感覚がわからなくて、ゆーっくり時間かけて食べているのもよく見ました。

 

味の好みなので、人により大きく違いがありますし、お客さんの層にもよるので、参考までにということでお願いします。

 

営業時間

営業時間に関しては、あなたのお店がビジネスエリアなら、ランチタイムは開けたほうがいいと思います。

 

お店が住宅街っぽいところにあると、夜早めに閉める感じ。夕方5時とかでもはやめに夕食を食べにくるお客さんはいました。

 

夜だけ営業とか、夜はやってないなど、かなり絞り込んで営業している人もいます。

 

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最後に

ランチメニューとディナーメニューを別けるのかも考えておいたほうがいいと思いました。別にあったほうが、ランチはお得なのかな?と感じると思います。

 

あと持ち帰りメニューもあったほうがいいと思います。よくくれって言われたし、私もどこかレストラン行って持ち帰りメニューがあると見てますし。

 

細かい所でいうと、黒板とか、ホワイトボードを使うならどこに設置するのかなども決めてしまうといいですね。こちらについてはお客さんの目が留まるところが良いと思います。

 

全体的にお客さん視点に立つことが大事だと思いました。

 

悩みなどありましたら、こちらから気軽にメール下さい。

 

前回の記事はこちら⇒アメリカでレストラン経営。良い人材確保2つの方法とメリット・デメリット

 

次の記事はこちら⇒ビーガン用のメニューもあり!アメリカ個人飲食店でお勧めの仕入れ先と食材ルート

 

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