桜子のシチュー攻撃をかわす男性現る!ドラマやまとなでしこ第5話あらすじと感想

機内のギャレーにて、同僚の披露宴がいかに良かったかを語り合っている、なみと操。そこへ桜子と若葉がやってくる。欧介のスピーチもすごく良かったよね、というセリフに桜子だけは「口先だけのインチキスピーチだ」と怒りを露わにする。

 

前回第4話のあらすじ感想はこちら http://america2go.net/2019/02/05/yamatonadeshiko4/

 

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フライト終了後。

 

空港のロビーを歩いていると、中学の同級生に偶然声をかけられ、上京組で同窓会をするのでこないかと誘われる。「同窓会も成功率の高い合コンだ」と桜子は金持ち探しに期待が膨らむ。

 

そんな会話で盛り上がっている中、話があると言って若葉が桜子を呼び出す。そして「欧介とラブホテルにいった理由はただお酒の飲み過ぎで気分の悪くなった欧介を介抱しただけだ」と説明する。しかしそんなことは自分に関係がないと桜子は言い放つ。

 

夜。

 

桜子が家に帰宅すると、JCのパーティに行く服を桜子から借りる為に、なみが待っていた。桜子の持つ衣装の数に驚くなみ。桜子には決め所で一度きた洋服には2度と袖を通さないというポリシーがある。一方でなみは、桜子の住む環境にも驚いていた。蛍光灯が切れかかっており、床も陥没している。

 

しかし桜子は「マンションでは男は釣れない、洋服こそが最大の武器」と言う。

 

同窓会の日。

 

わざと30分遅れて向かった会場で、桜子は男性陣に囲まれちやほやされる。そんな中でも桜子は冷静に昔の同級生達を値踏みする。

 

とそこへ宮脇が現れる。貧乏で地味で目立たなかった昔の桜子が憧れていた相手。貧乏だからと言う理由で拒否された苦い思い出があった。

 

しかし宮脇がFOXEYの社長をしていると聞くと、桜子はいつものモードに入れ替わる。

 

シチューを差し出す桜子とワインを持った宮脇。

 

しかし宮脇の持った赤ワインが桜子のドレスにかかって汚れてしまう。すかさず宮脇は「車にサンプル商品があるから使って」と言い同窓会を抜け出し、桜子を家まで送る。

 

欧介が魚春に帰ると若葉が来ており、お店の手伝いをしていた。そこで欧介は意を決して若葉に「自分はあの日何かしたか」と尋ねる。若葉は「何も無かった、心配しなくても桜子にちゃんと事情を話した」と健気に振舞う。

 

魚屋の手伝いをしたときに若葉の服が汚れてしまった為、欧介はカーディガンをプレゼントしようと偶然通りかかったお店に入る。

 

しかしそのお店のカーディガンの値段を見て欧介は驚愕する。そこへ桜子と、店のオーナーでもある宮脇が入ってくる。居心地の悪くなった欧介は言葉少なく逃げるように店を去っていく。

 

宮脇が店内にある好きな服を持って行って構わないというので桜子は気に入った服を試着する。そこで桜子は、宮脇がわざと服を汚して女性を落としてきたことを店員たちが話しているのを耳にする。

 

その夜。

 

佐久間の家から帰る途中、近所で火事が起きている所を通りかかった欧介は、桜子が燃えるアパートの中に入っていこうとしている姿を目撃する。高くそびえたつ高級マンションではなく、煙の出ているその古びたアパートこそが、桜子の本当の部屋だということを欧介は知る。

 

周りが止めても「洋服が燃えてしまう!」と必死に入ろうとし続ける桜子に、欧介は自分が行くと言ってアパートの中へ入っていく。

 

煙の立ち込めるアパートの中で、欧介は服を出来るだけ運び出そうとするが、持ち出せたのはたった1つだけだった。それは欧介と桜子が初めて会ったときに桜子が着ていた真っ白の洋服だった。

 

家が火事になってしまった桜子は佐久間の家でお世話になる。

 

夜中眠れずにいた桜子と起きてきた真理子は紅茶を飲みながら話をした。桜子は欧介の昔の恋人、ゆきこに似ているという。欧介は7年もその恋愛を引きずっていたこと、代わりのきかない大切なものがあるということをちゃんとわかっているという人柄であることも・・。

 

翌日。

 

若葉やなみは、JCのパーティで、桜子がどんな服をきてくるのかを予想していた。宮脇のFOXEYか、それともジバンシーか、エルメスか・・。

 

現れた桜子は、宮脇から贈られた高価な服も、ジバンシーやエルメスも着ていなかった。白い洋服に身を包んでいた。それは欧介が火事の中を飛び込んで必死になって取りに行った、あの洋服だった。

 

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個人的な感想とハイライト

同窓会で再会した宮脇さん、桜子さんのシチュー攻撃を赤ワインでかわした上に、桜子さんよりも一歩上手でしたね!

 

「表からは華やかに見えるかもしれないけど、仕事仕事で遊ぶ暇もないからね」

「ムリしてでも同窓会に行って良かった。たった一人の人に、やっと巡り会えた気がする」

 

まんま桜子の決めゼリフ!男性版桜子、というわけですね。

 

とは言っても、最終的には宮脇の手の内がわかり、高価な洋服のプレゼント攻撃に屈しなかったので桜子の方がやはり上手、ということになるのかもしれないですね。

 

今回のハイライトは桜子の住むアパートが火事になってしまった事件だと思います。

 

まず、本当はタワーマンションに桜子は暮らしていないことが欧介にわかりました。

 

洋服は「私の人生そのものなの!」と叫ぶ桜子をみて、洋服は美しさを際立てるアイテムなだけではなくて、そこに全てをかけてきた、自分の分身のようなものという、桜子の気迫もすごく感じました。

 

欧介がただの服だと思わずに「彼女にとっては代わりのきかない、大切なものである」ことを感じ取り、燃えるアパートに入っていった所も印象に残りました。

 

欧介が桜子の部屋に入り、数あるの洋服の中から、あの白い服を見つけて大事に自分のジャケットの下にしまったところは欧介の桜子に対する想いを感じました。初めて桜子と出会ったときに、彼女が着ていた服だけは死守したというのが、心を打ちました。

 

見逃せないのが服を持ち出すときに、おもちゃのカメレオンが桜子の部屋にまだあったこと。これをみて私は「あ!」と思いました。捨てられていてもおかしくないはずのカメレオンがまだある!

 

火で高温になってしまっていたので、熱くてカメレオンは持ち出せませんでしたが、見ていてちょっと嬉しくなりました。

 

そして桜子が白い服でJCのパーティへ出向いたこと。これは何を意味するのかということなのですが、1つは私は、桜子の欧介に対する感謝かなと思いました。

 

火事で家や大事な洋服が燃えてしまったので、宮脇からたくさんの高価な服やバッグをプレゼントされた、でもその服では行かなかったわけですよね。しかも決め所で使った洋服は2回着ないという桜子のポリシー違反でもあります。しかもお金持ちではない欧介との合コンで着た服でもあります。そのうえJCのパーティはかなり気合を入れているパーティでもあるのです。

 

その中で白い服を選んだのは、桜子が自分の気持ちに少し正直になった感情の表れでもあるのかなあ、と思いました。

 

それにしても桜子の同窓会と、粕屋の同窓会、全く雰囲気が違いましたね笑。その比較もとても面白かったです。

 

◆やまとなでしこ第6話 あらすじと感想はコチラ https://america2go.net/2019/02/14/yamatonadeshiko6/

 

◆やまとなでしこ第1話 あらすじと感想はコチラ http://america2go.net/2018/09/30/yamatonadeshiko/

◆やまとなでしこ第2話 あらすじと感想はコチラ america2go.net/2018/10/04/yamatonadeshiko2/

◆やまとなでしこ第3話 あらすじと感想はコチラ http://america2go.net/2019/01/05/yamatonadeshiko3/

◆やまとなでしこ第4話 あらすじと感想はコチラ http://america2go.net/2019/02/05/yamatonadeshiko4/

ドラマやまとなでしこがアメリカ版だったら?松嶋菜々子の桜子や欧介キャスト勝手に配役

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