アメリカグランドキャニオンでリスとシカに出会ったよ。公園にいる動物種類

アメリカのグランドキャニオン国立公園は、世界的に有名な絶景ポイントですが、大自然の中で野生の動物に会えるのも楽しみの1つだと思います。野生の動物ってなかなか簡単に出会えないですし、生で見ることが出来たらやっぱり嬉しいですよね!

 

例えば、リスは日本にも生息してますけど、山に行ってもあまり見かけたことがなかったです。でもグランドキャニオンには結構リスいます。

 

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グランドキャニオンで私が出会った動物

グランドキャニオンで私が出会った動物達は大きく2種類です。

 

それはリスとシカ。

 

この2つの動物には比較的簡単に会えちゃいますし、遭遇率高いかなと思います。

 

サウスリムで最初に見た動物はシカ。シカはツーシアン(料金所そば)から園内に入るとすぐいて、何匹もウロウロしてました。写真は車内から撮ったもので、お尻だけのアングル。

 

園内にいるのはエルクかミュールジカなのですが、でもどちらなのかが不明・・。多分エルク。体が大きかったので。

 

下の写真はエルク。エルクみたいなら、リム沿いではなくて、木が茂っているあたりを見てみて下さい。

コチラは子供を連れています。園内のロッジ(サンダーバードロッジ付近)をウロウロ。シカというか、大きくて馬みたいだ~。

下の写真はミュールジカ。エルクより体が小さいです。毛の色がグレーな感じ。

エルクとミュールジカの違いは・・・

エルク・・体が大きい。クビ黒い。

 

ミュールジカ・・耳が大きいくて、ミュール(ラバ)の耳に似ていることからこの名前がついたのだそう。角がフォークの様に横に成長する。尾っぽは白いのですが先端が黒い。

 

ちなみにミュール(ラバ)とはロバとウマの交配で、ロバよりちょっと大きい体格をしています。耳の位置は違うけど、耳が大きいのはミュールジカと似てますね。

(ラバの写真)

 

ノースリムに行った際は、シカは見かけなかったです。なんでサウスリムへ行ったとき、シカが多くてびっくりしました。

 

リスは割とどこでもいて、サウスリムのマーサーポイントで5匹くらいは見た。人に慣れてました。リスの種類はRock squirrelなので、日本名は岩リスかな?

 

グランドキャニオンの景色は雄大で大きいけど、ここにいるリスもちょっと大きめかも。

トカゲはサウスカイバブ・トレイルから歩いて下り、ウーアーポイントへ向かうときたくさん見ました。

 

写真はノースリムにいたキンイロジリスかな?チップモンク?かわいいですね。

 

下の写真はノースリムにしかいないカイバブリス。

カイバブリスは、尾っぽが白くてふさふさ。お腹が黒色。ポンデローサの松が大好き。

(出典:www.wild-facts.com)

 

こちらはアバートリス。耳が大きい。サウスリムやコロラド州などにいます。

(出典 https://www.nps.gov/band/learn/nature/aberts-squirrel.htm)

 

これらのリスは松が好きなので、松林付近を探すといるのかも。

 

カイバブリスとアバートリスって見た目が似てますよね。

 

これはコロラド川が大地を削り、大峡谷グランドキャニオンができたことで、もともとは1種類のリスが隔離により接触できなくなり、繁殖できなくなったためだそうです。地理的な隔離によって似ているけど異なるリスになっていったそうです。

 

なるほど、グランドキャニオンがリスの住処を分断して、違う種になっていったなんて興味深いですね。

 

下の動画はコロラド州でアバートリスを発見した時の動画です。耳が大きくて尖っていますね。鳴き方もかわいかったです。良かったら見て下さい。

アバートリスにあった

 

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グランドキャニオンに生息している動物

グランドキャニオンの主なスター (シカとリス以外)

 

◆ピューマ(マウンテンライオン)

 

食物連鎖のトップに立つピューマ。

 

やっぱり威厳がありますね。そこらへんのネコとは大違い。こんなのが襲ってきたら怖いです・・。出会っちゃった場合には、しゃがんだりして小さく見せると襲われることがあるので、立って体を大きく見せると良いそうです。

 

ちなみにグランドキャニオンのイーストリム方面を車で走っていたら、ピューマに飛び出し注意の標識があったので、いるにはいるんでしょうね。ピューマが車道に飛び出して来たらビックリですが。

 

「ピューマ飛び出し注意」って激レア標識ですね・・。

 

◆コンドル

 

赤い顔が特徴。なんか貫禄がある表情してますね・・。

 

羽を大きく広げると3メートルにもなるのは驚き。ほとんどはばたかないので、小さい飛行機が飛んでるみたいに見えるかも。体重が10キロくらいあり、ほ乳類の死肉を食べる。増えにくい種類の為に絶滅の危機にあり、保護活動がなされているそうです。この写真だと背中に発信機が付けれれていますね。グランドキャニオン上空でよく飛んでるそうです。

 

人間がハンティングで鳥や小動物を撃つ→死肉をコンドルが食べる→弾丸に鉛が使われていた為、体に鉛が蓄積される→鉛中毒死、ということも起きていたそうです。

 

夏はサウスリムのビレッジ周辺の上空を旋回しているみたいです。近くに巣があるそうですよ。

 

◆ビッグホーンシープ

 

見てみたい動物ですが、キャニオンの色と羊の体色が似ているのでなかなか見つからなさそう。私はグランドキャニオンではまだ見たことがありません。バッドランズ国立公園では見たのですが、首輪していたので保護されている様でした。

 

グランドキャニオンではビッグホーンシープのぬいぐるみがお土産として人気みたいです。

ピューマやオオカミが天敵になるので、これらと同じエリアに住んでそうですね。

 

◆コヨーテ

 

コヨーテは一見、キツネにも見えちゃいますね。コヨーテはオオカミより体は小さいです。オオカミの方が毛量が多くコヨーテは少なめ。

 

◆ウサギ

 

グランドキャニオンでは見たことがないですけど、どこかの国立公園では見かけました。遭遇したら嬉しい動物ですよね。

 

◆ガラガラ蛇

 

蛇には遭遇したくありません。リム底に生息。

 

◆ワイルドターキー

 

ターキーにも遭遇したいなあ。違う場所で野生のターキーを見かけたことがあるのですが、逃げ足が意外と早くてすぐどこかに行ってしまいました。ターキーは森林や草原に生息しています。ザイオンでも見かけましたね。

 

◆サソリ

 

リムの底の方に生息しているみたいです。見たいような、見たくないような・・。

 

◆ビーバー

 

川や湿原などに生息しているので、リムの上にはいないですね。リム底のコロラド川にいるのかなあ。

 

夫は釣りが大好きで川(コロラド川ではないですが)で釣りしてるとよくビーバーがいるそうです。川の水をせき止めて巣を作ろうとするので困るみたいです(笑)。

 

◆コウモリ

 

グランドキャニオンには20種類ものコウモリが生息しているそうです。コウモリはコロラド川沿いに生息。コウモリはあんまり見たくないなあ。グランドキャニオンのビジターセンターにある、子ど向けの展示か何かで「覗いてごらん」とあったので覗いたら、ギャー!

 

コウモリの拡大が・・。

 

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尚、クマはノースにもサウスにもいるにもいるそうですが、レアだそうです。グランドキャニオンで貰ったパンフレットにはクマの事は書いてなかったので、やっぱり数としては少ないのでしょうね。

 

ヨセミテやイエローストーンなんかはクマがよく出ますけど、国立公園によっても生息している動物が違うので、そういった生態系の勉強も面白いですね。

 

ブライスキャニオンで見かけた動物についてはこちらでまとめています→プライスキャニオンでプレーリードッグに出会ったよ!ユタ州で見かけた動物達

 

アメリカの大自然が好きな人におすすめのガイドブックについてはこちらで書いています⇒アメリカ国立公園好きな私のおすすめガイドブック!人気「地球の歩き方」3冊比較有名な本ですが、私もだいぶお世話になっています。

 

グランドキャニオンについてはこちらでまとめています↓

ラスベガスについてはこちらで書いています↓

アメリカの大自然についてはこちら↓

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